モンスト幽☆遊☆白書イベントコラボ終了まであと少し

コラボイベントにて鴉を運極にしようと励んでいるんですが、若干厳しさを覚えてきました。
集まった鴉は67体で運極間近なのに道のりは長く感じます。

若干鴉戦に慣れてきて『ダメージ受けても大丈夫。これが鴉~』とか思って余裕ぶっこいてたら、爆撃でさっき死にました。
ホント慣れたクエストでも油断大敵ですね。
鴉運極に向けて気合を入れ直さないと。

もうちょっとでコラボイベントは終わりですが、幽助と玄海ばあちゃんのレベル上げ始めました。
他の人が使ってるのを見て『普通に使えるじゃん』って思ったので。
幽助も玄海ばあちゃんも霊丸の威力強すぎていいですね。
今までレベルを上げてこなかった愚かな自分を軽く呪いました。

玄海ばあちゃんはマインスイーパー持ちで爆弾使いのモンスターの時にめっちゃ役に立ちそう。
早く進化させて使えるようにしたいですね。

最近の子供たち

私には姉が二人いて、二人とも結婚して子供もいます。
そう、私には甥っ子がいるのです。
月1ぐらいで家に遊びに来ることがあるので、
私は甥っ子と遊んであげたりしています。
そんな甥っ子が私の使っているパソコンを見るなり、
youtube見たいと言ってくるのです。
まだ4歳の甥っ子なのですが、
普段から家でアンパンマンの動画をyoutubeで見ているのです。
ほんと最近は、パソコンや携帯(スマホ)に触れる年齢がどんどん下がっているように最近感じます。
情報が溢れて蔓延している世の中ですから、
情報を処理する力がない子供のうちから、パソコンや携帯(スマホ)に触れるのは少し危険に感じます。
可愛い甥っ子には、そんな危険に近づいてほしくないと思ってしまいます。

鉄道写真

子供の頃から乗り物が好きであった。小学5年の時、父親一眼レフカメラとレンズ2本を持って初めての鉄道写真を撮りに行った。

家から上野駅までは父親が送ってくれたが、新幹線に乗ってからは生まれて初めての完全な一人旅であった。

それから、30年ほど経過して、今ではどこにも一人で出かけている。


帰省した時、自宅から近いところでイベント列車が走るので父親も誘ってみた。

あまり乗り気ではなかったようだが、男2人でのお出かけということで一緒に行くことになった。

父親は物珍しさもあったのか、周囲の人が一斉にシャッターを切るとそれに合わせるように黙々と撮っていた。

帰宅して、一緒に写真の整理をしていたら”次は、どこに行くの?”と聞かれた。

まだまだ、初心者だが父親も”撮り鉄”になったようだ。

そんな息子はまだ独身です。

恋愛できない男

風邪をひきながら

風邪をひいて外出できないので昨日から家にこもってるんですが、特にすることもなくてひまだなーと思ってスマホでネットをしているといろんな人がしているデコログというブログを発見。


その上位ランキングインしている人のブログを見てたら楽しくてあっという間に一日が経ってしまいました。

ランキングインといっても芸能人ではなくてただの一般の人なんだけど、こんなにもセレブな生活してるの?って


びっくりしちゃうような人もいれば、つつましく堅実に生活している人もいていろんな人がいるんだなーと実感。

さらに自分の同じ地域に住んでいる人もブラグにランキングインしていて読んでみると知っている地域名がいっぱいでてきてとっても新鮮でした。

 

自分の周りにこんなちょっと有名人?みたいな人がいるのも驚きだし。

 

その人は指圧をしてるらしく今度そこに行ってみようかなと思ってます。

遊戯王

久しぶりになにかゲームをやろうとスマホでアプリを探していたら、遊戯王デュエルリンクスを見つけた。

遊戯王と言えば中学生時代から流行っていたカードゲームで思い出もそこそこある。

一晩中デュエル徹夜をしたこと、秋葉原遊戯王カードを求めて自転車で繰り出したこと、先輩にカードを盗まれた思い出、デュエルで兄弟げんかをした思い出など、楽しかった思い出もあれば苦い思い出もある。


そんなノスタルジックな気分になるこの遊戯王と言うコンテンツ。

ダウンロードをしてみたら遊戯や海馬などの懐かしいキャラクターが出てくる出てくる。アニメも初代は食い入るように見ていたなあと思い返す。


自分は10年以上前にハマったこの遊戯王。当然デュエルのやり方等忘れているだろうと思っていたが不思議とルールもカードたちのことも覚えていたのであった。

感動

今日、ディーラーの店舗に出かけました。

この会社に勤めている友人に、いい車があったら伝えてほしいと頼んでいたのです。

電話があり、さっそく行ってみました。

今乗っている中古車は、ボディも所々へこんで、「どうしたんですか」と聞かれるほどです。

友人に頼む時に条件を付けました。ハイブリッドであることです。

先々家庭を作るだろうし、スポーティーなタイプではないハイブリッドを選択しようと思いました。

シートカバーを製作しているところにも連れて行ってくれて、好みの生地が見つかりました。

このような時間が一番楽しいのかも知れません。

前の車も、この友人の紹介で買いました。

理由は彼が誠実だからです。

彼は嘘をつく人ではないのです。

どんな人柄も、どんなものもしっかりしていれば、評判に直結しています。

結婚の学校評判

流行語大賞について思うこと

今年のユーキャンの流行語大賞のノミネート30語が発表されました。

確かに見覚えのある言葉ではあるんですが歩きスマホなどは流行語というより現象ですし。

おそ松さん君の名は。は人気が出たアニメのタイトルだしSMAP解散、マイナス金利は実際に起こった事で流行語と言えるのだろうか?なんて思ったしまった次第です。

一昔前はお笑い芸人のネタだったり、スポーツマンの言葉だったりといったモノが多かったように思いますが、最近はネット発の言葉だったり事象を指すモノが増えたような気がします。

まあ1年を振り返るという意味ではこんなことあったなと既に懐かしいモノもありますがコレが本命と誰もが思う流行語というのは少なくなっているように思えてなりません。